開発と美しい海との調和を守る
関西国際空港2期建設工事
中部国際空港建設工事
中部国際空港建設工事
2000年7月に、伊勢湾常滑沖で中部国際空港の建設工事が着工されました。
敷地面積は470ha、長さ3500m/幅60mの滑走路が1本建設され、
2005年に開港しました。